今日、13時30分くらいに知人か電話がありました。
「あ〜、電話に出てよかった。秋葉原に行っていて、事件に巻き込まれてるんじゃないかと思って電話した・・・・」
とのことでした。
ニュースサイトを見てみると、秋葉原で刃物を持った男が、通行人を次々と切り付け、16人が負傷し、うち、5名が心肺停止状態だという。
犯人は逮捕された模様。
知り合いが、被害に遭っていないなければいいのですが・・・・・
こういう人って、どんな心理状態で、このような事件を起こすのでしょうかね？
僕には、理解しがたい。
少なくとも事件を起こすことで、いままでのような生活は過ごせなくなる。
さらに、死刑の可能性も多大。
いまの生活がいやでいやでしょうがないんだったら、勝手に一人で誰にも分からないように自殺しろよって思いますが。。。。。
こちらの本ですが、僕の中学・高校時代の同級生が書いたものです。
ご興味がありましたら、是非、購入してみてください。
アマゾンで購入する
【目次】（「BOOK」データベースより）
第１章 なぜ今メンタル・トレーニングか（なぜ今メンタル・トレーニングか／心身の相関とリラクゼーション効果 ほか）／第２章 悩みを抱えた子どもへのメンタル・トレーニング（自然治癒力を発揮したＡ子の事例／カウンセリングと筋弛緩法を組み合わせたＢ子へのアプローチ ほか）／第３章 問題行動を起こした子どもへのメンタル・トレーニング（逆ギレしたＦ子の指導—思考のコントロールの導入／目標のプログラミングを取り入れたＧ君の指導 ほか）／第４章 部活動に活かすメンタル・トレーニング（ウチの選手は練習横綱—スポーツの開発的分野に挑戦／貧打のチームが打撃のチームに大変身—平成５年 ほか）／第５章 メンタル・トレーニングを職員研修でも（メンタル・トレーニングの紹介や意義について／理論と実践について ほか）
【著者情報】（「BOOK」データベースより）
岩佐繁樹（イワサシゲキ）
１９６０年、千葉県生まれ。現在、千葉県立山武農業高校勤務。日本教育相談学会会員。拒食症の生徒との出会いから、教育相談・臨床心理の世界に目覚める。校内をはじめ、教育相談諸団体・自治体教育委員会主催の研修会講師を多数務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
ソフトバンクとドコモで争奪戦が繰り広げられていた「iPhone」ですが、決着がついたようですね。
本日、ソフトバンクより
「日本国内でiPhoneを発売することについてアップル社と契約した」
とのプレスリリースが発表された。
この契約が、国内での独占契約なのかどうかは不明だが、相当数のユーザーが、iPhoneゲットのためにソフトバンクとの契約をすることになるだろう。
たぶん、僕自身もその一人か。。。。。
しょこたんのパパ「中川勝彦」の初期5作品が紙ジャケ化されたみたい。
詳細は、ストレンジデイズのホームページで。
僕自身、「中川勝彦」をよく知らないが、
1980年代のミュージック・シーンに突如舞い降りたロックの貴公子、中川勝彦。
という触れ込み。
Charとのコラボレーションもやっていたんですね。林哲司プロデュースのものもありますね。
ちょっと興味あります。
