tomBlog

6時過ぎまでばたばたと仕事をしていたので、起きたのは、昼過ぎだった。

明け方の激しい雨が嘘のように、強い日差しが照りつけている。

昨日は、ディズニー・マジックで知り合った、BOOGIE ☆ RAMBLERSのリーダー、マクヴァウティ大和さんとお会いした。
僕は、仕事が詰まっていたので、早々においとましてしまったのだけど、エヌジーズの伊藤隊員と工藤隊員は、阿佐ヶ谷にて、熱いブルース談義を交わしたようだ。

ディズニー・マジックって何？
これは、先日出演した、ディズニーランドが25周年記念イベントの「DadStock」がご縁でお知り合いになれたってことなんですけどね。
「DadStock」に出演が決まった後、ネットをうろうろとしていたら、最近は、バンドのブログとかホームページとかいろいろありまして、その中で、「BOOGIE ☆ RAMBLERS」というバンドのホームページがありました。
サイトには、「DadStock 出演決定！！」とありました。
で、エヌジーズと同系統の音楽をやっていて、さらに、エヌジーズの出演翌日に出演ということで、エヌジーズの伊藤隊員と工藤隊員が、BOOGIE ☆ RAMBLERS」のメンバーの方のブログにコメントしたのが最初のきっかけでした。

で、昨日は、BOOGIE ☆ RAMBLERSのリーダーであるマクヴァウティ大和さんが、お仕事で東京へ来られるということだったので、なんとかお時間を作っていただき、お会いしたというのがいきさつです。

なんとか、ジョイント・ライブをしたいですね〜って話にまで発展！

やりましょう！やりましょう！
ジョイント・ライブ！！！

taspoが始まった。
僕は、喫煙者ではあるが、taspoカードは作っていない。自販機で買わなければいいんだし。

実際どうなのかはわかりませんが、お金の無駄遣いにしか思えない。
さらに言えば、ごく一部の人の財源確保としか思えない。

未成年の喫煙を減らす為という名目での実施だが、実際は、どうなんでしょうかね？

だいたい、僕の知り合い関係では、30才半ば以下の方は、ほとんどタバコを吸う人がいない。
ということは、現在の若者の喫煙者は、減少傾向にあるってこと。

大々的なTVCMもやっているし、運営にも多くの人が関わっているだろうし、莫大な費用がかかっているはずだ。
さらに、このシステムが続く限り、運営費用というものがかかる。
とあるサイトに書いてあったのだが、年間100億円の運営費がかかるらしい・・・・

taspoを導入できないタバコ屋さんで、自販機をやめたという話も聞く。
自販機の入れ替えにも結構な費用がかかるようだ。

誰か影で笑っているヤツがいるはずだ！

taspoで、未成年者の喫煙を減らすことができるとはいうが、多少の効果はあるのかもしれないが、このシステムにかかった費用ほどの効果があるのかどうか、非常に疑問だ。
さらに、taspoを裏で売り歩くやからも出てくることだろう。

こんなカードシステムを作るより、たばこの自販機を全部撤去してしまった方が、まだ、よかったような気がする。