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制作実績

株式会社キューズのプロジェクトにて、「motion i-Poster」(TOYOTA AMLUX)を制作

プラズマディスプレイを使ったタッチパネル式情報掲示板

バーチャル・シティ(チャット・コミュニティ・サイト)「ドットシティ」を制作(株式会社ドットシティ)

SSSimプロジェクトにて「太陽系シミュレーター」(講談社)を発売。

SSSimプロジェクトにて「太陽系シミュレーター」(講談社)を発売。

気分は宇宙飛行士!
太陽系内での過去・現在・未来
2万年間の天体現象を、あらゆる地点、角度から見ることができる画期的3D・CG!あの日、あの時、あの地点で、星々はどのような瞬きをみせるのか。 日食や月食、流星雨はどのように見えるのか!?

〈4つのモードで宇宙を翔る!〉
● ナビゲーションモード『太陽系紀行』
● フリーモード『太陽系シミュレーター』
● デスクトップインテリアモード『オートプレイ』
● プラネタリウムモード『88星座』

SSSimプロジェクトにて「太陽系シミュレーター」を制作(国立博物館)

SSSimプロジェクトにて「太陽系大紀行」(講談社)を発売

SSSimプロジェクトにて「太陽系大紀行」(講談社)を発売

太陽系はドラマに満ちている!リアルな3Dシミュレーションが実現する、時空を超えた旅。
パソコンのなかに太陽系をそっくり再現!
『太陽系大紀行』は、リアルな3Dグラフィックスで太陽系の運行をパソコン上にまるごと再現する、天体現象シミュレーションソフトです。おもに地上から見える星空を再現する従来型プラネタリウムソフトとちがい、太陽系内で起こった過去・現在・未来の天体現象を、あらゆる角度から見ることができます。1つの天体現象をさまざまな視点から比較したり、時間を操作して天体の動きを速めてみたりすることにより、太陽系の運行をより体感的に理解できます。

【本ソフトの特長】
● 3D映像で太陽系の運行を完全シミュレート
● かんたん操作で時空間を自在に往還
● (社)日本天文学会監修による最新の解説
● 14編の目で見てわかる「太陽系紀行」を収録
● 見逃せない228の天文現象をワンタッチ再生
● NASA、すばる望遠鏡などの最新画像276点収録
● ヒッパルコス星表にもとづき恒星を正確に表示
● 夜空を彩るプラネタリウム機能を満載
● 星座を3Dで見られる「立体星座ビューワー」搭載
● 中学/高校の学習指導要領内容を完全カバー

SSSimプロジェクトにて「日食:太陽系シミュレーター」(ソーラーラボ)を制作

SSSimプロジェクトにて「郡山ふれあい科学館」のコンテンツ「スペースパーク」を制作(財産法人 日本科学技術振興財団)

SSSimプロジェクトにて「Solar System Simulator On Net」(ソニー株式会社)を制作

SSSimプロジェクトにて「太陽系大探検」を制作(科学技術館)

CD-ROM「Import Car」(日刊工業新聞)を制作